和泉葛城山とハイランドパーク粉河を車で回る

和泉葛城山だけで終わらせず、ハイランドパーク粉河や周辺の休憩場所、グルメをつなげる周遊記事の雛形です。

山上エリアでは、ハイランドパーク粉河がまずひとつの中心になります。大阪側から蕎原方面で上がる場合も、和歌山側から紀の川東インターチェンジ方面で上がる場合も、最初の目的地として考えやすい場所です。

そこから山の尾根を東へ進むと、和泉葛城山側のトイレ、休憩所、展望台があるエリアにつながります。ハイランドパーク粉河と和泉葛城山側の休憩エリア、この2か所を山上で休みやすい中心として紹介していきます。

トイレについて

山道の途中にはトイレがほぼない前提で考えます。基本的に押さえておきたいのは、ハイランドパーク粉河側と、和泉葛城山の頂上側の2か所です。子ども連れや長めに滞在する場合は、山道へ入る前と山上到着後のトイレ位置を先に確認しておくと安心です。

売店について

売店と呼べる場所があるのは、基本的にハイランドパーク粉河側です。和泉葛城山側は人が常駐している場所ではなく、売店もありません。飲み物や軽食が必要な場合は、山上へ上がる前かハイランドパーク粉河側で済ませる前提で考えておくと安心です。

山上には展望台が4か所ある

この周辺は、休憩場所だけでなく展望台も見どころになります。赤丸で示した場所が展望台の位置です。ハイランドパーク粉河側には、展望台そのものと、そこから少し歩いた先にある展望スポットがあります。目安として150mほど歩くイメージです。

和泉葛城山側には、葛城山展望台と、トイレや駐車場のある休憩エリア側の展望スポットがあります。ハイランドパーク粉河側の2か所、和泉葛城山側の2か所、合計4か所を押さえておくと、山上を車で回るときの目的地が作りやすくなります。

ハイランドパーク粉河周辺の展望台位置
ハイランドパーク粉河周辺。赤丸の場所が展望台・展望スポットの目印です。
和泉葛城山周辺の展望台位置
和泉葛城山周辺。赤丸の場所が展望台・休憩エリア側の展望スポットです。

夜景を見るなら期待しすぎない

夜景を見に行くこと自体はできますが、めちゃくちゃ綺麗な夜景スポットとして期待しすぎない方がよさそうです。特にハイランドパーク粉河側の駐車場から見る夜景は、木が生い茂っていて視界が狭く、思ったほど広く見えない場合があります。

和泉葛城山側には、夜景の見え方が違う展望台が2つあります。回転展望台のような場所は、大阪側と和歌山側の両方の夜景が見える見晴らしの良い場所です。ただし、展望台周辺の建物にはスプレーの落書きがかなり目立つ場所もあります。人によっては、それをアートのように見ることもできるかもしれませんが、年配の人や登山で一生懸命上がってきた人が目にすると、少し気持ちが沈むかもしれません。山の上まで来て、これだけ落書きがあるのを見ると、景色の良さとは別に、時代が変わったような虚しさを感じるところもあります。夜に行くと雰囲気が少し怖く感じるかもしれません。若い人がたむろしている可能性もあり、さらに展望台までは少し歩いて登る必要があります。もうひとつ、少し下の方にある和歌山方面だけが見える展望台は、昼間は景色がきれいですが、夜は明かりが少ないため夜景としては見えにくい印象です。夜に行くなら、無理せず明るい時間の下見をしてから考える方が安心です。

また、山の裏側に近い道路では、路面に強いブレーキ痕のようなものが残っている場所もあります。夜になると、走り目的の車やバイクが来る可能性も考えておいた方がよさそうです。山の中なので音が街まで届きにくい分、急に車や単車と出会うと危ない場面もあります。怖がりすぎる必要はありませんが、夜は雰囲気や治安面も含めて、無理に行かない判断も大事です。

現地確認で追記すること

4か所の展望、駐車、トイレ、休憩、夜景の見え方、帰り道、寄り道できる店や温泉候補。

この記事に入れる写真

山上、施設周辺、4か所の展望台、夜景の見え方、休憩スポット、帰り道の目印。